2018年1月9日(火)に放送された「林修の今でしょ!講座」で、風邪の予防や、のど風邪の治し方として「抱き枕」を使った睡眠をおすすめし、話題になっています。
番組では医師100人を対象に、“医師が実際にやっているかぜの対処法”を症状別にランキングで発表。
その中で紹介された「名医がやっているのどかぜの治し方 おすすめBEST3」がこちらです。
- 【第1位】マスクをして横向きで寝る
- 【第2位】寝る前に はちみつをなめる
- 【第3位】白い筋を残さず みかんを食べる
抱き枕をつかって横向き寝をキープ!
風邪の予防や、のどの痛みを和らげるためには、まずのどの乾燥を防ぐことが大切とのこと。マスクをするのはもちろん、横向きで寝ることで気道が広げやすくなり、咳を和らげることができるそうです。
また、以前に「たけしの家庭の医学」でも取り上げられていましたが、横向きで寝ることでいびき防止にもなるため、結果として口を開けて眠ることが減り、のどの乾燥予防にも繋がるんですね。
2017年11月14日(火)に放送された「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で、認知症の予防に「抱き枕」を使った睡眠をおすすめし、話題...
お医者さんも、抱き枕を使うことで横向き寝が楽にキープできるとおすすめしています。
風邪の予防、風邪をはやく治したいときにも役立つ抱き枕。
まだ持ってないという人は、ぜひこの機会に使ってみてはいかがでしょうか。
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